ブロードウェイの舞台でやっていて
なんとなく 観たいな
と 思っていた
『ロック・オブ・エイジズ』が 映画になった
ということで 観に行ってきました。
感想:
あれ、トム・クルーズさま
なんですか・・・!
人違い
かと
思いました。
この映画、なんといっても
キャサリン・ゼタ=ジョーンズさまが
トム・クルーズさまの
グルーピーだった
というのが 最高!
(舞台版には いない 設定の役だそうで)
「ヒット・ミー・ウィズ・ユア・ベスト・ショット」
の 踊り、
いまにも トム・クルーズさまに
カンチョーしそう だったのに
トム・クルーズさまに
久々に 会って
「オッパイが まだ 上向き
だ」と ほめられて
セックスと酒と生クリームにおぼれていた アノ時のように 舌を れろれろ
したり
TV中継で
グルーピーだった
と トップレス写真の 醜態 さらされて
その後 市長夫人から 一転
(なのか
抗議活動を180度転換した だけなのか)
グルーピーに戻って
トム・クルーズさまの ステージに向かって
警官ボンデージな お衣裳で
心底 楽しそうに キャー!
って 熱狂
してる
キャサリン・ゼタ=ジョーンズさま・・・!
というか あの 最後のグルーピー姿が
キャサリン・ゼタ=ジョーンズさまだとは わからず
最後、
エンドロール直前に
ベストショットつきで 名前を紹介
してくれて
「グルーピーに 戻ったのか!」
と わかったので
この物語が 思いっきり 面白くなりました。
「ちょっと衣裳とメイクが変わると 誰だかわかんなく
なっちゃう」わたくしに なんて親切なサービス!
おかげで 爽快感を あじわえました。
この映画の もうひとつの 肝は
まさか あいつらが
ホモホモするシーンで
メリーゴーラウンドに乗っちゃうところも
なんともいえなかったですが・・・。
「glee」ばりの 選曲、
主役2人は すっきり 青春なのに
周りが 脂ぎってて 痛快!
軽~く ポップコーンとか食べながら 楽しめる
映画で よかったと思います!
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映画『ロック・オブ・エイジズ』@新宿ピカデリー
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