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感想 前編:映画『キャッツ』試写(字舞)・吹替・字幕@TOHOシネマズ日比谷・イオンシネマ新百合

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NEW!! 2020年、アニーになりたい歴33周年!
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【THE MUSICAL LOVERS】ミュージカル『アニー』コラム

連載3年目を迎えました!
[第0回]ミュージカル『アニー』2017の主役&孤児役合格者と新しい演出家を発表! 新アニーは野村 里桜と会 百花、演出は山田和也
[第1回] あすは、アニーになろう
[第2回] アニーにとりつかれた者たちの"Tomorrow"(前編)
[第3回]アニーにとりつかれた者たちの"Tomorrow"(後編)
[第4回]『アニー』がいた世界~1933年のアメリカ合衆国~ <その1>フーバービル
[第5回]『アニー』がいた世界~1933年のアメリカ合衆国~ <その2>閣僚はモブキャラにあらず!
[第6回]アニーの情報戦略
[第7回]『アニー』に「Tomorrow」はなかった?
[第8回]オープニングナンバーは●●●だった!
[第9回]祝・復活 フーバービル! 新演出になったミュージカル『アニー』ゲネプロレポート
[第10回]『アニー』がいた世界~1933年のアメリカ合衆国~ <その3>ラヂオの時間
[第11回]『アニー』がいた世界~1933年のアメリカ合衆国~ <その4>飢えた人々を救え!
[第12回]『アニー』がいた世界~1933年のアメリカ合衆国~ <その5>ウォーバックスにモデルがいた?
[第13回]ブラックすぎる!? 孤児院の実態
[第14回]ウォーバックスの財力と華麗なる元カノ遍歴
[第15回]Leapin' Lizards! リメイク映画『ANNIE』のトリビア<前編>
[第16回]Leapin' Lizards! リメイク映画『ANNIE』のトリビア<後編>
[第17回]ミュージカル『アニー』オーディションレポート
2018の主役&孤児役合格者、発表! 新アニー役は新井夢乃&宮城弥榮!

[第18回]決まったぞ~! ハニガン役に辺見えみり、グレース役に白羽ゆり!丸美屋食品ミュージカル『アニー』2018の大人キャスト 見どころとアンサンブル役の復習
[第19回]サンディが33年目にして犬種チェンジ! 丸美屋食品ミュージカル『アニー』2018製作発表レポート
[第20回]新旧演出版のアニーたちが最後の共演!「『アニー』クリスマスコンサート2017」レポート
[第21回]『アニー』劇中 人名&用語辞典<前編>
[第22回]『アニー』劇中 人名&用語辞典<後編>
[第23回]パワーアップする2018年『アニー』~演出の山田和也にインタビュー~
[第24回]2年目の山田演出は「より分かり易く」「より面白く」! ミュージカル『アニー』2018ゲネプロレポート
[第25回]細かいところが面白い!2018年『アニー』<前編>
[第26回]細かいところが面白い!2018年『アニー』<後編>
[第27回]平成最後・新元号最初のアニーは岡 菜々子と山﨑玲奈に決定!ミュージカル『アニー』2019の主役&孤児役合格者発表
[番外編]丸美屋食品ミュージカル『アニー』2019年のダンスキッズ12名が明らかに&岡 菜々子と山﨑玲奈のアニー衣裳ビジュアル到着
[番外編]ミュージカル『アニー』韓国版が7年ぶりにソウルで上演、日本からも前売券購入が可能に
[第28回]ハニガン役・早見優、グレース役・蒼乃夕妃、リリー役・服部杏奈~丸美屋食品ミュージカル『アニー』2019制作発表レポート~
[第29回]『アニー』クリスマスコンサート2018レポート、2017アニーズ卒業!
[第30回]ミュージカル『アニー』韓国版 観劇レポート~大統領が立った!
[第31回]ミュージカル『アニー』日本版の長谷川プロデューサーに麹町でインタビュー~
[第32回]昭和から平成そして令和へ~ミュージカル『アニー』ゲネプロレポート
[第33回]ミュージカル『アニー』2020の主役&孤児役が決定~新アニーは徳山しずく&川原菜摘(→荒井美虹)
[番外編]ミュージカル『アニー』2020、アニー役の新ビジュアル公開&ダンスキッズ12名とチーム分けを発表
[第34回]2020年『アニー』は「成熟と新鮮」~ウォーバックス/藤本隆宏、ハニガン/マルシア、グレース/蒼乃夕妃、ルースター/栗山 航、リリー/河西智美

[第35回]『アニー』クリスマスコンサート2019 レポート~2018アニーズが卒業! 12/29 NEW!!

☆!ブログの無断転載・転用・お断りします!☆
☆☆文中 リンクがあるものは わたくしの当時の記事またはオフィシャル記事などに飛びます☆☆
☆!鑑賞レポートはすべてネタバレです!
(メモを取っていないので、間違いがあるかもしれませんが)☆


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
映画『CATS』
●字幕(試写)@TOHOシネマズ日比谷(2019年12月24日)
●吹替@イオンシネマ新百合ヶ丘(2020年1月26日)
●字幕@イオンシネマ新百合ヶ丘(2020年1月27日)

合計3回 観に行ってきました。

海外の上映国レビューは すでに
大喜利みたいになっている アレ
で、観る前まで戦々恐々だったのですが

クリスマスイブに 試写で観た際「え・・・?いいよね??」
公開して吹替で観て「超いいじゃん(滝泣き)、5億点。ブルーレイ買うし、明日も観る」
で、翌日 字幕で観て「最高すぎる・・・」

他人の酷評など、自分の感動には何も関係ない。
そもそも試写の段階で、英語の『キャッツ』の口当たり大好きのわたくし、
「Well of all things can it be really Yes no ho hi oh my eye」が英語で聴けて 恍惚だったし(一緒に歌いたい!)
自分が『キャッツ』Tシャツを作るんだったら絶対「So this is this and that is that」の部分なので、
この部分を TOHOシネマズ日比谷の音のいい大スクリーンで存分に浴びれて 大満足でした。
その他
オーバーチュア、ジェニエニドッツの間奏、ジェリクルソングの 中盤の伴奏、
バ・ス・ト・ファー・ジョ・ー・ン・ズのリズム、ネーミングオブキャッツの韻
といった「音」が、わたくしにとって『キャッツ』の愛するところ。

わたくしの『キャッツ』初体験は、1988年カナダ トロントツアー。
13歳のわたくしは、T.S.エリオットの詩をもとにした『キャッツ』の原詞に
辞書引いて 発音記号つけて 覚えた
ものです。
IMG_6561.jpgIMG_6560.jpg
(トロントツアーのパンフレット。キャッツが食べないキャットフードのコマーシャルがやたら入っている)

試写の段階で ご主人さま(ジェームズ・コーデンさま似)
「素晴らしい。ちゃんと舞台がロンドン、しかも
あの公園、あの舞踏会の建物。
T.S.エリオットが生きた時代のロンドンじゃないですか。
しかもT.S.エリオットと同時代に生きた、ジョイスの『ユリシーズ』が ダブリンの街で起こる1日を描いたように
この映画『キャッツ』は、ロンドンで生きる猫の1日を描いている
」と 泣いていました。
ご主人さま
「T.S.エリオットの原作詩よりもわかりやすい。
観ていて酩酊状態に陥った人は 猫のネーミングのことを考えていた(T.S.エリオットの原作詩より)のでは?」
「フランチェスカ・ヘイワード演じるヴィクトリアのルックスが
サンリオSF文庫『猫城記』(老舎)を思わせる」
「ロイヤル・バレエ団のスティーヴン・マックレー演じる鉄道猫スキンブルシャンクスが
ウィールドン『不思議の国のアリス』の マッドハッターのオマージュでしたね。
あそこでロンドンのレイルウェイに切り替わる絵が たまらなく素晴らしい。これぞ映画にした醍醐味ですね」
ご主人さまは、常々
「『キャッツ』は、T.S.エリオットの詩に対する ひとつの批評
それがミュージカルという表現」と言っていて
わたくしは、ご主人さまのこういうところに たまらなく惹かれてしまうのです。
(ご主人さまは、1986年キャッツ・シアター新宿駅南口『キャッツ』から 劇場が変わるたびに 観に行っていて
英語版も ロンドン・オリジナル・キャストCDからセルDVDまで履修している人です)


ご主人さま
「T.S.エリオットをリスペクトした『荒地』という字幕も 2度出てきましたね」
ここからが 32年前ながら英語歌詞を暗記した わたくしの 出番です。
(記憶違いあったら すみません)
「まず、もともとの『キャッツ』にある歌詞の中で
あえて『荒地』としたのが、『Gus: The Theatre Cat(ガス:劇場猫)』の
Firefrorefiddle, the Fiend of the Fell
FellはこれまでのCDの対訳では『地獄』だったですけど、『荒地』で意味はOK、
T.S.エリオットの『荒地』へのリスペクトだ!とわたくしも 思いました。
もうひとつは『Grizabella: the Glamour Cat(グリザベラ:グラマー猫)』、
She flitted about the no man's land
っていう歌詞と対になるように
Now she lives in The Waste Land
って 新しく追加してました。
これそT.S.エリオットの『荒地(The Waste Land)』リスペクトですよね。
もちゃんと踏んでる」

そう、
バストファージョーンズ役のジェームズ・コーデンさまが
グロールタイガーが 何か言うと
を踏んでないじゃないか」
って返すけど、さすがイギリス人のコーデンさま。
イギリス人の詩=韻。
T.S.エリオット=韻。


今回、吹替も をかなり踏んでいる、
それどころか 原詞どおりの韻になっているところまである。
たとえば「Memory」の
Someone mutters
And a streetlamp gutters

街は また
もとの すがた
って 完全に一致させてきた瞬間、鳥肌が立ちました。
字幕も、たとえばダジャレ・・・もとの『キャッツ』にはないセリフだけど
「The Old Gumbie Cat – Jennyanydots」
で、cockroach(ゴキブリ)の行進に ジェニエニドッツが
cocky!(ナマイキな!)」(か「cookies!(かわいこちゃん!/ケーキの飾りとしてのクッキー)」?)って言って
ぱくっと食べる(残りはケーキの飾りに)。
字幕もちゃんと「ゴキゲンに!」
って ゴキブリと かけてる!!

しかし 何よりも何よりも感動ポイントは、この映画が
エンドロールの最後の最後まで 感動を入れ込みまくってくるところ。

今回、ヴィクトリアが捨て猫=新入り、という設定にして、
セリフのない『キャッツ』にセリフを足しながら
最後まで持っていくわけですが

最初 オールドデュトロノミーに
「I'm not jellicle」と言っていた ヴィクトリアが
最後 オールドデュトロノミーに
「You are jellicle cat.
dear little cat」


わーーーー!!!!

jellicle cat
イギリス人のジュディ・デンチさまによる dear little cat(=舌足らずのイギリス幼児発音でjellicle)
これまで「ジェルクルって何」って思ってきた『キャッツ』の客への アンサーでもある。

そこに来る エンドロール。
大物俳優の名前やら 監督やらが 出てきて

INTRODUCING
Francesca Hayward


うわあーーーー!!(ご主人さまとわたくし 滝泣き)

INTRODUCING=皆さんに新人をご紹介します
というときに 使う言葉。

私たちの新しい仲間、フランチェスカ・ヘイワードを
ご紹介します!!!


すごい・・・!!!
世界に この素晴らしい新人俳優を ご紹介します、と同時に
正真正銘 ジェリクルの仲間になった、って
認められたんだ!!!

そして出てくる『CATS』のロゴ。もう涙が止まらない。

ちなみにジュディ・デンチさまは ロンドン ウエストエンド初演で
『キャッツ』に出るはずが 出られなかった人。
いま彼女も jellicle catになれたわけですよ・・・
グリザベラ役に決まっていたのに 出られず 
エレン・ペイジさまがグリザベラを演じ 世界的にお披露目されて大喝采を浴びたわけです

エレン・ペイジさまの話をすると 「エレン・ペイジさまのことを ティム・ライスさまが好きになってしまったばかりに
エレン・ペイジさまのことが好きだった アンドリュー・ロイド=ウェバーさまと 決裂した話」をご主人さまが 思い出しちゃうので
それは置いときます。


ダメ押しはこの後も続いて、
劇中ではヘイワードさまが歌った「Beautiful Ghosts」を
制作者である テイラー・スウィフトさまが歌う。
そこに出てくる 猫名:キャスト名は さながら「The Naming of Cats」。
そしてその歌詞は「memory」や「dawn」など
もともとの『キャッツ』に出てくる
重要な言葉
がちゃんと 入っている。

さらにさらに!!
「The Old Gumbie Cat – Jennyanydots」の間奏がかかる。
これは1980年代から1990年代、テレビで かかっていた
劇団四季『キャッツ』のCMで使われていた部分!!

ここがもう カッコよくて
テレビの前で 心躍ったっけ。
そしてわたくしはもう この部分の曲が大好きなので 
大音量で聴けて ものすごく泣いてしまった。
そしてやさしく流れる「Memory」のインストゥルメンタル、
それは「Look a new day has begun」の部分で
明日へつながる・・・
そして再度出てくる『CATS』のロゴで〆。

嗚咽ですよ!!!

長くなったのでいったん区切り、
後編で、順を追って細かく 感動ポイントを書いていきます!!

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