☆!ブログの無断転載・転用・お断りします!☆
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川沿いの 素敵な蔵で
古屋隆太さまの いい声を堪能できる!
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ということで
高知まで ポかリン記憶舎 リーディング公演
『アイスクリン』@蛸蔵
へ 行ってきました。
遠征に かかったお金は 前回の古屋さま追っかけ・青森(7万)より ちょい安でした。
高知の町中は 歩けるし ちんちん電車も1日500円で乗り放題!
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蛸蔵は その名の通り
蔵 を 改装した
アートな アートゾーン藁工倉庫。
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稽古場日誌で、
古屋さまは 上手側にて ト書きを読むことを 確認、
むろん 上手側・・・ひかえめに 3列目に 座りました。
(この 稽古場日誌、
これまでも 古屋さまに対し
「ポかメソッドで古屋さまを揺らすとイヤらしい声が出ます」
とか
古屋さまが目を閉じて相手になる女性を探し当てる助平な写真
とか
エロサイトかよ!というくらい
古屋さまの背徳的なお写真と稽古風景が
ログされておる 後世に残すべき お宝ブログです!)
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すると
なんと
上手側の通路から 古屋さまたちが
ご入場なさるでは ないですか!!!
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隣を通った瞬間
もう・・・っ カッコよすぎて
心臓がッ・・・
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明神さまが「開演します」という 合図をするまで
舞台上で
古屋さまを中心に 出演者の皆様 談笑なさっており
古屋さまに熱い視線を送る 母役:桜井昭子さまの うれしそうな 少女のような
お顔!(わかります!)
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後姿の 髪の毛ふさふさの 古屋さま、
美しい しゃべりしぐさ
焼けた肌に 白シャツ
そして
素足・・・! (悩殺)
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明神慈さま、古屋さまの魅力
さすが すみずみまで わかってらっしゃる・・・
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開演を 合図に 古屋さまが 口火を切り、
タイトル、
登場人物に 目をやりながらの さりげない紹介、
目を ちょっと空に浮かせての
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「ト書き 古屋隆太」
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の やわらかい 声。
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ト書きも ただ 目を落として読むのではなく
そのときどきの 人たちに
ときに見上げるように ときに見つめるように 目線を配り
黒くて 大きな目が そちらに行くと わたくしも その目につられて
自然に 役者さんたちの演技を 見ることができます。
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そのように 声のトーンのみならず
目
で 表現なさる ものだから
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わたくしの ゴマ目と
目が合った!
と ふんがふんが して
しまいました。(←合って
ません)
ああ
勝手に ドキッとして
古屋さまばかり 見つめていることを
古屋さまの 大きな黒目に見透かされていそうで
恥ずかしいッ・・・
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ときどき 入る
「間」
という かわいらしい 言い方、
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舞台に 誰もいなくなると
中央に お出ましになり
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台本を 金庫
というていで
金庫を忘れた 中島美紀さまに
右から 台本を見せたり
左から 台本を見せたり
する 動きが もんのすごい
色気!!!
な、なに この
演出・・・!
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前から 後ろから
女のひだに 入り込むような
古屋さまの 18禁な 手・・・
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明神さまの アイデアか
古屋さまの アイデアか
わからないですが
エロすぎます!!!
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観る前は
古屋さまが ト書き?
と 思っていましたが、すぐに
「よく考えたら
ト書き
だけは ず~~っと舞台上に いるじゃないか」
「古屋さま 40分間 見放題」と 高知遠征を決めたのですが
リーディングは ト書きが命なのか
それとも 古屋さまだからなのか
とにかく ト書きが 芯になるのだ
ということが 実際に観て よくわかりました。
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声だけでも 胸をくすぐられるような
綿菓子みたいな 甘やかな 響きと
落ち着いた 大人の男の人の声。
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古屋さまの 美しいお口から
「守られていたうなじがあらわになる」
とか 言われたら わたくしも 生唾をごくりと 飲み込んでしまいます。
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「真空な時間が流れる」とか
確かに
こりゃ~ ト書きもあわせて 作品なんですね。
古屋さまを わざわざ 東京から呼ぶ
という 明神さまの 演出は
古屋さまが ト書きを読むことで 漂う色気とともに
場面ごとに
古屋さまが 空気を おうど色と白の マーブルにしたり
ブルーと白の マーブルにしているのが 確実に見えたので
魔法にかかったような気が してしまいました。
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古屋さまのことばかり 書いてしまいましたが
アイスクリンを売るパラソル、という 一国一城の主として
自由になれた、と言いつつ、
気丈夫に 自分を一生懸命 バリアする 娘:中島美紀さまの 心のガラス、
無邪気に 人の心を 自分の方向に縛りつける 無自覚なイライラ演技の 母:桜井昭子さま。
というか これ
ウチの話じゃ ないですよね?
過干渉な母親、浮気相手を選ぶ父親、
腐るほどある着物・・・
いまでも夢に親が出てきては 窒息するほど 泣きながら怒っている
自分を 許すことは どうしたらできるのでしょうか。
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アイスクリン屋を侮蔑しているのに 何から何まで 首を突っ込んで
「ヒエヒエ~」と その癒しだけを享受しようとする 母親のルール違反っぷり、
一瞬消えた娘に
「え、今娘んとこ」「あの子トイレ近いのよ」・・・
誘拐されたと勘違いして
誰かに電話しちゃって 折り返しかかってきた電話に出るシーンは
もし これ リーディングじゃなかったら ちょっと イヤかもしれない。
奨学金、
育ててもらったことへの うしろめたさ、
これが親であるというなら 自分にとっては 父も母も どちらも親であるという苦しさ。
「親になれば分かる」というセリフは
全親に このナイフのような言葉を発することを
禁止してほしいです。
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そんな中 文字通り 一服の清涼剤だったのは
高知の役者さんだという
恋人たち
潤:清里達也さま
由夏:吉良佳晃さま。
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吉良さま「背中向けたほうが、響く。波の音。」、
アイスクリン屋さんごっこをする 無邪気なふたり。
吉良さまの「はちみつたぁ~っぷり」の言い方の
かわいらしさよ!
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そんな イノセントな吉良さまを
低い声で受け止める、相手役の 清里さま。
大橋通 ひろめ市場入口の アニメイト(こじんまりながら 的確な品揃えの いい店!)
で BLの品揃えに エンジョイしてきた わたくしに 訴求!
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わたくしも この前日 高知城に登りながら
とちゅう
雪のような蜜の アイスクリンで 喉を潤したのですが、
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ラストの
潤と成美の
予感
が たまらない 甘い蜜の 潤い。
そして一抹の 恐ろしさ。(由夏はどこに・・・)
夕陽が見えるような 静寂。
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母娘バトルのクライマックスに 蔵に響いた 雨音。
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客席の 集中力も すごくて
この蔵、まさに一体感が 漂いました。
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リーディング、ということであっても
きっと さすがに
座って 本を読むだけにはしない
とは思っていたけど
セットも小道具も ないも同然なのに
浮かび上がる世界。
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演劇上演が 上
リーディングは サブ
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っていうのでもなく
別物
として
完成されていました。
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明神さまは
古屋さまのことを 愛しているんですね・・・
こんなに 古屋さまのこと
秘やかに いやらしく
色気を醸してきて
アラフォーのわたくしを ここまで胸キュンさせるとは・・・
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おすすめ芝居 にも
『古屋さまが 写真家の役を演じ
「古屋さまに 写真を撮られたら・・・」
と妄想するだけで キュン死しそうな
『息・秘そめて』
と
古屋さまの声としぐさが とても エロすぎて 悶死者が続出したという
『紙風船』リーディング
も 夜通し再演してくださって かまわない
んですよ!』と 書いたのですが
本気で お願いしたく
どなたかこれを読んだ明神さまのお知り合いの方に わが気持ちを 託します!
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明神慈さま、
お芝居が始まる前、
「気分が悪くなったときの 対処方法」を 客席に共有してくださり、
そのとき、
「人間、生きてると
いろいろあります」と おっしゃってくださって
とても 気が楽になったのです。
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いつも お芝居を観に行くときに 緊張してしまって
「途中 気持ち悪くなったら どうしよう」
と 起こってもいない未来を憂いて 吐いたり 胃痛になってしまう チキンなわたくし、
今回も むせそうになりましたが 気持ちが落ち着いていたので
こらえることができました。
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マナーはもちろん大事だし、演劇空間や緊張感は大事にしたい。
だって それをわかってて 劇場に足を運んでいるのだから。
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だけど、
生理現象を押さえつけても 逆に 反発するだけ
ということ、
今回のリーディング公演でも 押さえつけたり 真綿で首をしめることの罪、
押さえつけることの反発を 苦しくなるほど 訴えていて
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わたくし、
ポかリン記憶舎って だいぶ前に観たきり
ホスピタリティのよさは 知っていたものの
今までそんなに内容は ピンとこなかったのですが
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今回、わたくしが 年をとったからなのか
この公演が 良かったからなのか
初めて その ホスピタリティと内容のマッチに浸れました。
もともと、ポかリン記憶舎は
ガーディアン・ガーデン演劇フェスティバル
で 知ったのですが
いや、ガーディアン・ガーデンというより
これまでの出場劇団が 審査員になれる、という企画があって
そのプレゼン大会で 明神さまのアグレッシブさに 夢中
だったのですが
それなのに この企画自体
というよりも ガーディアン・ガーデン演劇フェスティバル自体が
リクルートの お荷物扱い
として ポシャッてしまうことに・・・
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終演後、制作の方が
「良かった俳優がいたら
台本に サインも します」
とのことで
さっそくわたくしも 購入、
肉筆萌え
の わたくしとしては
これが チャンス
とばかりに 古屋さまに 思い切って おねだりしました。
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綺麗な字と 角ばった日付の数字に
興奮!
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サインしていただくときの
手に
萌え・・・
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ときめきとニヤニヤが 翌日まで
止まりませんでした。
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翌日、自宅に帰って
ご主人さまに
「古屋さま 良かった
よ~~~
公演も 面白かった
よ~~~
古屋さまの 魅力が・・・
明神さまは
神や!」と 申し上げましたら
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ご主人さま
「では
明神大明神
として 神棚で まつると いいですね」
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神棚 がないので さしあたって
かまぼこ板
で 代用いたします。
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明神さまって 芸名みたいだなと 思ったのですが
高知のお名前 なんですね。
わたくしも 「明神丸」という繁盛店で 鰹の塩たたき
いただきました。
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そして
前回の古屋さま追っかけ:青森は 3泊4日で
もう 初日から さみしさ満載でしたが
高知は 同じ3泊4日でも まだ いられる
と 思うくらい 食べ物が美味しくて 最高でした。
また高知公演しかなくっても 追っかけるモチベーションが
上がりました!
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帰宅の翌々日には
古屋隆太さまの うるわしのお姿を
NHKで観られる
という 至福にも 恵まれ
またも 白シャツが まぶしすぎて
全力片想い してしまいましたが
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左手の動きにうっとりするたびに 飛び込んでくる
結婚指輪ェ・・・
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古屋さまが 結婚していることなど 百も承知なので
結婚指輪 はずしてください!!
せめて 画面だけでも 夢を 見させて・・・!
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ポかリン記憶舎 リーディング公演『アイスクリン』@蛸蔵(高知・アートゾーン藁工倉庫)
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